サルメンエビネ

(ラン科エビネ属)

 淡い緑を基調に、黄色、白、紅色を配置した爽やかな感じのする花です。巧妙に縮れた、黄色の突起がたくさんある唇弁は、どことなく美しいウミウシを見ているような気がします。

[撮影データ]

05.6.25 群馬県

 今年は例年になく雪どけが早く進んでいるということで、時期的にはちょっと早すぎるとは思いつつ出かけてみたのですが、花の盛りはわずかに過ぎたような状態でした。遠くにいながら雪国の植物の開花時期を積雪量、気温、降雨量などの要因から予測するのはなかなか難しいのですが、無事に花しを見ることができ、ほっとした次第です。
08.6.15 群馬県
     
 久しぶりに自生地を訪れましたが、無事に花を咲かせていてくれました。






13.6.15 群馬県

 新たな場所の個体です。







20.6.6 群馬県
     
 昨年の果実をつけた個体です。







21.5.3 鹿児島県

 花のアップです。







21.5.3 鹿児島県
     
 久しぶりに株立ちになったものと出会うことができました。






23.6.6 群馬県

 こちらはかなり花つきのよい個体です。







23.6.9 北海道
     
 花のアップです。







23.6.9 北海道