サクラジマエビネ

(ラン科エビネ属)

 和名は最初に発見された場所が鹿児島県の桜島であったことから命名されたそうです。背丈の高い割には花が小さく、葉も細長いのが変わっています。数個体が生育していましたが、毎年花を咲かせ続けてくれることを祈るばかりです。

[撮影データ]

21.5.6 

 花のアップです。







21.5.6
     
 前回とは違う場所の個体です。







23.5.11 鹿児島県

 ちょうど見頃の状態で花を咲かせていてくれました。






23.5.11 鹿児島県
     
 花のアップです。






23.5.11 鹿児島県