ニイジマトンボ

(ラン科ミズトンボ属)

 温暖帯の常緑広葉樹林と落葉広葉樹林の混生したやや明るい林床に生えるランです。中国の雲南省と韓国の済州島に分布しているそうですが、2003年に山下仁左衛門氏が伊豆諸島で発見され、日本にも分布していることが確認されました。

[撮影データ]

15.9.21 東京都

 花のアップです。イヨトンボに似ていますが、それとの違いは唇弁の側裂片がひげ状に伸びないということです。









15.9.21 東京都
     
 久しぶりに見ることのできたニイジマトンボです。個体数がだいぶ減っていたのが残念です。









19.9.6 東京都