コオロギラン

(ラン科コオロギラン属)

 常緑広葉樹林下や杉林内に生えるランです。写真にある杉の落ち葉の大きさからも分かるように、高さが3〜10センチほどしかないとても小さな植物で、探し出すのにはかなりの根気が必要となります。紀伊半島、四国、九州に分布するようですが、産地が限られ、個体数が少ないため環境省のRDBではCRに位置付けられています。

[撮影データ]

11.9.4 高知県