カイサカネラン

(ラン科サカネラン属)


 1948年に山梨県で発見され、その後43年ぶりに長野県で再発見されたという希少なランです。  「原始的な構造」をもつランということで、確かに見た目はお世辞にもよいとはいえませんが、その構造ゆえ、非常にインパクトがあります。ヒマラヤの、とある寺院に保管されているというイエティの頭部?を見たような感動がありました。

[撮影データ]

07.9.9 長野県

 ちょうど見頃の個体です。





07.9.9 長野県
     
 まだ蕾の個体です。






07.9.9 長野県

 この年は群生している状態を見ることができました。長くて辛い山歩きの疲れが吹き飛んでしまうような感激のひとときです。




08.9.1 長野県
     
 この年もまた群生しているところを見ることができました。





09.9.6 長野県
      
 久しぶりに見ることのできたカイサカネランです。






15.9.5 長野県

 以前見た場所ですが、無事に花を咲かせていてくれました。





17.9.3 長野県
     
 一瞬アルビノ個体かと思ったのですが、わずかに葉緑素が残っているようです。






21.9.6 長野県

 花のアップです。








21.9.6 長野県
     
 4株が直線上に並んで花を咲かせていました。







21.9.6 長野県

 新たに見つかった生育地の個体です。







22.9.4 長野県
     
 花のアップです。







22.9.4 長野県

 なぜか根が露出していました。







22.9.4 長野県
     
 この年は天候不順のせいか、個体数はかなり少なめでした。







23.9.5 長野県