ハコネラン

(ラン科コイチヨウラン属)

 ブナ帯の樹林下に生えるコイチヨウランの仲間で、分布は埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、それから少し離れて奈良県に分布するそうです。唇弁に鋸歯があるのが特徴で、コイチヨウランの素朴な印象に対してこちらはとても洗練された感じがします。

[撮影データ]

05.6.30 神奈川県

 この辺一帯にはかなりの個体数がありました。






05.6.30 神奈川県
     
 ある山中でほかの植物を探していると偶然このランが目に飛び込んできました。まさかこんなところで出会えるとは思いもしなかったので、夢中になって撮影しましたが、ブヨの大群に襲われ手と顔がぼこぼこになってしまいました。


07.7.1 山梨県

 埼玉県で撮影したものですが、かなり個体数は少ないようです。







12.6.28 埼玉県
     
 久しぶりに見ることのできたハコネランです。







16.6.19 埼玉県

 花のアップです。








16.6.19 埼玉県
     
 今年は昨年より1週間ほど花期が遅れていました。







17.6.24 埼玉県

 2年ぶりに訪れましたが、個体数がかなり減っているのが気になります。







19.6.23 埼玉県
     
 この場所ではかなり多くの個体が生育していました。







20.7.2 静岡県

 昨年訪れた場所ですが、環境が変化したのか個体数が激減していました。







21.7.9 静岡県
     
 思いもよらないところで偶然出会うことができました。







23.6.29 静岡県

 少し時期的には遅めでしたが、数個体確認することができました。





25.7.7 静岡県
     
 花のアップです。





25.7.7 静岡県